シンセサイザーでポップスをやるというYMOの発想は、あっというまに歌謡曲のシステムに飲み込まれ、最終的にはYMOすら歌謡曲のパロディをやって幕を閉じるというオチになってしまいます。しかもYMOのメンバー事体も歌謡曲の仕事を、自分たちの「実…
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