矢野顕子の80年代、アルバムでいうと「ごはんができたよ」('80)(写真)から「峠のわが家」('86)あたりまでにおける坂本龍一のポジションというのは、そのシンセの音色選びや、奇抜なアレンジも含め、時に「ケンカ売ってるの?」といいたくなるほど愛憎入り…
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