イミディエイト・レーベルのアルバム群の中でも、もっともレアで入手困難だったのがビリー・ニコルスと、このダンカン・ブラウンの本作「ギヴ・ミー・テイク・ユー」('68)でした。要するに「当時全然売れなかった」というわけなんですね。もちろん、嬉しい事…
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