カレイドスコープ(Kaleidoscope)の2nd('69)は、キーフを思わせる幻想的なジャケも素晴らしいんですが、シド・バレット在籍時のピンク・フロイドを思わせるサウンドの方も聴きごたえ充分で、当時の英ロックの混沌としたシーンのドキュメントとしては、最高の…
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