マーク・フライ(Mark Fry)というSSWによる唯一のアルバム('72)。雰囲気はドノヴァンに近い弾き語りながら、どこか焦点の定まらないぼやけた感じのアシッド・フォーク。おそらくアクビが出るほど退屈という人もいれば、夢見るような木漏れ日フォークっぷり…
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