プログレに夢中だった青年期に、寝ても覚めてもジャーマン・ロックということがありました。今思えば、泥沼にも近いハマり具合でしたが、音楽的にも「泥」だけにドロドロした血糖値の高いものが多かったような。70年代ドイツ・ロックには、どうも若い血を…
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