鈴木さえ子の大傑作3rd('85)。古今東西これほど自分の感性にピッタリとくる音楽はなかったというくらい大好きなアルバム。ボーカルの音量が変に遠かったり、ベースの音が聴こえにくかったり、ドラムの音が80'sっぽいバリバリした音だとか、普通なら欠点に…
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