鈴木さえ子の4thアルバム('87)。当時、数もあまりそろってない我が家のCDラックの中ではピチカート・ファイヴの「カップルズ」と並ぶ愛聴盤でした。高校生だったボクのまわりには、あまりそういう人はいませんでしたけど。こういう音楽って、あんまり人に…
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