「どうして、こうも落ち着きがないんだろう?」。これが、このトッド・ラングレンのアルバムを高校生の時に初めて聴いた時の素直な感想。ポップで泣かせるバラードがあったかと思うと、次の瞬間「ウソだよ〜ん」と言わんばかりにハードな曲が炸裂してしまう…
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