たぶん、自分がお爺さんになっても、この音楽が大好きでいられる自信があります。一生モノの、まさに「鳥肌音楽」。何故だか知らないけど、ライ・クーダーの、特に70年代のアルバムは、自分の体調や精神がどんな状態であれ、耳にすっと入ってきて馴染んで…
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