2009-02-05から1日間の記事一覧

クリアーで抜けのよい、まったく時代に流されない鉄骨のAOR。それでいて、キチンと1990年という時代も感じさせるコンテンポラリーさもあるのだから不思議。エブリシング・バット・ザ・ガールに駄作なしながら、これは前作「アイドルワイルド」と並ん…

Everithing But The Girl / The Language Of Life (’90)