冒頭、せせこましいピアノと、右へ左へと振れまくるムチャクチャなパンニングに「何じゃこりゃ」と呆れるものの、そこを通過すれば、そこはイタリアン・プログレッシヴ・ロックの至福の世界。B級だ、地味だという意見もありますが、ツイン・キーボードなの…
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