岡林信康が、本当にボブ・ディラン的だったのは、実はURC時代よりもCBSソニー時代だったりします。松本隆プロデュースによるコレと「誰ぞこの子に愛の手を」('75)は、昔から大好きなアルバムでした。初期の頃の表層的なアジテーションは影を潜め、どん…
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