同時期のタンジェリン・ドリームを思わせる幽玄なシンセインストのオープニングから一転、拍子抜けするようなサンパで聴き手を煙に巻いてしまう。この曲ごとのテンションの妙な落差も、いかにもムラッ気のある天才マコらしい。たとえば曲によっては唱歌のよ…
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