日本盤CDはマリッツァ・ホーン単独名義になってますが、実際はドラマー兼アレンジャーでありコンポーサーでもあるラース・ベイボンとの共同名義。70年代スウェーデン産のジャズ/フュージョン系のボーカル物としてはトップ・クラスに位置するものと確信して…
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