「フィンランドのイエス」とか「フィンランドの10cc」とか言われることが多いウィグワム。確かに曲の展開は異常に凝っていますが、大げさに盛り上がる部分はありません。どこか飄々としたユーモアセンスで淡々と次々に曲が短い展開で進んでいくこの感じは、…
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