いつでも買えるようなアルバムって、逆に後まわしにして、結局なかなか買えずじまいってことありませんか?たとえばビリー・ジョエルの「ストレンジャー」('77)とか。まぁ40代ぐらいの音楽リスナーには基本中の基本なのかもしれませんが、30代ぐらいだと、結構半々ぐらいなんですよね。聴いてる人と聴いてない人。ヒット曲ぐらいは知ってるって人が多いのかな。20代は、あんまり興味ないのかなぁ。AOR再評価の流れで買っちゃう人はいるのかもしれないけど。でも、そんなにAORでもないですよ(笑)ちゃんと骨も皮もあるロックです。エンジニアがフィル・ラモーンだったりするので、音はスッキリしてるんですけどね。10代は・・・もっと興味がないんだろうなぁ。


タイトル曲が西城秀樹の「ギャランドゥ」ネタなのは有名ですが、個人的にはBメロのファルセット部分のコード進行がメチャ好きです。キーボードの人が作る曲ならでの展開で、ギターで曲を作る人だと、なかなか難しいコードなんですよ。さすがピアノマン。あと有名な「素顔のままで」は、コーラスの部分がモロに10ccの「アイム・ノット・イン・ラヴ」。いいのか?(笑)まぁ、いい曲なので許しましょう。この曲は佐野元春の「バルセロナの夜」にも似てます・・ってのは、ボク世代のお話。


そういえば、最近CMで「ピアノマン」流れてますね。相方は「これ、ボブ・ディランのカバー?」とかボケをかましてましたが、まぁ、たしかにそれっぽいけど。