どうでもいいけど、あまりに冴えない地味地味なジャケットですなぁ。しかも内容も地味の極致ともいうべき英国フォーク。でも密かに愛聴盤。このアルバム出したCottageレーベルって、どれもこんな感じの庶民派のローカル・フォークばっかりなんですけどね。


主役の2人はJulie MairsとChris Stowel。Chrisは、以前紹介したWestwindの元メンバー。顔はペ・ヨンジュンみたいですが。Julieさんは、ちょっと歌い方がジョニ・ミッチェル風。というかジョニの曲もカバーしてるし、ニール・ヤングの「After The Gold Rush」なんて、いかにも。


伴奏はピアノかギターだけというシンプルさ。どの曲の2〜3分で終わってしまいます。アルバム全体33分。サクっとしていて、欲がない。欲がないフォーク。何しろ2色刷りのジャケですしね。こういうのをキチンと解説をつけて再発する最近のKissing Spellは偉いなぁ。