そしてこれがBrian Protheroeのサード('76)。残した3枚のアルバムのどれもが傑作ですが、特にこれは「ヤバい」としかいいようがないほど本人のメーターが振り切れてる感じがします。もはや開き直りともいえるテンション高い楽曲の連続攻撃。モダン・ポップ…
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