1曲目。ズンドコ・ビートに合わせてセミが鳴くような侘しいエレキギターが重なるアンサンブルで、どんどんテンポが走っていく、この感じ。この手作り感がスリリングです。熟練されたスタジオ・ミュージシャンには絶対に再現できない、このテンポ感無視精神…
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