ジャケット地味〜な感じですが、内容は派手。全編コレでもかといわんばかりのゴージャズなオーケストラと凝りまくったアレンジが、いかにも60年代後半ならではの勢いを感じます。たった30分で終わるのはもったいないけど、だからこそ2〜3分に集約され…
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