クリス・ファーロウの熱すぎるボーカルが、痛快すぎて笑ってしまうわけなんですが、あんまり凄まじい演奏を聴いてしまった時の反応って、そんなものかもしれません。高校生の時には、アナログ盤を擦り切れるほど聴いて愛聴していた、このライブ・アルバム。…
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