傑作。しかし、こんなトラッド臭漂うフォーク・アルバムは、70年代初頭のUKにはゴロゴロしていたはず・・・いや、ありそうでない・・・でも、なさそうである・・・という、この微妙な感触がいいのです。おそらく、無理して「現代風に」と好きなフォーク…
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