キース・レルフがプロデュースしたセカンドの方が知られていますが、このファーストの方が「幻想的な英国フォーク」のまさにド真ん中のサウンドで、個人的には最高だったりします。大半はウォーター・イントゥ・ワイン・バンドやヘロンのような木漏れ日フォ…
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