発売当時は相当ガッカリした記憶があるんですが、今聴くと、そんなに悪くないというか、純粋に「完成度」ということなら、これがバンド・サウンドのの最終地点だったのかも。サウンド的には完全に洋楽で、タイトル曲などトニー・マンスフィールドのNew Musik…
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