このアルバムは銀色夏生が作詞・作曲した楽曲をアルバムにするために雑誌でボーカルを募集し、選ばれた伊藤七美という全くの素人の少女の歌唱によって作られた作品です。セルフライナーで「彼女の歌声は私の神様でした」と語っていますが、確かに作品の主役…
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